【防災特集 後編】防災の日に見直そう!避難に備えて準備しておきたいこと
2026年09月01日
前編では、おうちでできる防災対策についてご紹介しました。
今回は、実際に災害が起きた時に落ち着いて行動するための備えについてご紹介します。
災害はいつ起こるかわかりません。
「もしも」の時に慌てないためにも、この機会にご家庭の備えを見直してみましょう。
災害が起きたら、まずは落ち着いて安全を確保しましょう
大きな揺れや災害が発生すると、ブタさんも驚いて普段とは違う行動をとることがあります。
まずはオーナー様ご自身の安全を確保し、周囲の状況を確認しましょう。
その後、ブタさんが逃げ出さないよう、安全な場所へ移動させたり、キャリーやケージの中で落ち着ける環境を整えたりすることが大切です。
慌てて外へ飛び出すのではなく、自治体からの避難情報などを確認しながら行動しましょう。

在宅避難という選択肢もあります
災害が発生したからといって、必ず避難所へ行かなければならないわけではありません。
ご自宅の安全が確保され、生活を続けられる状況であれば、「在宅避難」という選択肢もあります。
一方で、自宅で過ごすことが危険と判断される場合には、ためらわず避難することが大切です。
状況に応じて適切な判断ができるよう、お住まいの地域のハザードマップや避難場所を事前に確認しておきましょう。
避難所のルールを確認しておこう
ペットと一緒に避難することを「同行避難」といいますが、避難所で常に同じ空間で過ごせるとは限りません。
避難所によっては、ペット専用スペースで過ごす場合や、受け入れ方法が異なる場合があります。
また、避難所の運営方法は自治体によって異なります。
普段から自治体のホームページなどで、お住まいの地域のルールを確認しておくと安心です。
フードやお水は余裕を持って準備しましょう
災害時には道路状況や物流の影響で、フードや生活用品がすぐに手に入らない場合があります。
普段からフードやお水は少し余裕を持って備えておくと安心です。
フードは長期間保管するのではなく、日頃から使った分を買い足していく「ローリングストック」を取り入れるのがおすすめです。
また、mipigフードをご利用のオーナー様は、配送状況も考慮し、余裕を持ってご注文いただくことをおすすめします。
もしもの時に備えて「うちの子情報」をまとめておこう
災害時には、ブタさんとはぐれてしまったり、ご家族以外の方にお世話をお願いしたりする可能性もあります。
そのため、日頃から必要な情報をまとめておくと安心です。
例えば、
・名前
・生年月日
・マイクロチップ番号
・ワクチン接種情報
・かかりつけ動物病院
・持病や服用中のお薬
・緊急連絡先
・最近撮影した全身写真や特徴がわかる写真
などを整理しておきましょう。
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家族みんなで情報を共有しておこう
災害時は、ご家族が別々の場所にいる可能性もあります。
そのため、
・誰がブタさんを連れて避難するか
・集合場所はどこにするか
・緊急時の連絡方法
などを、普段から話し合っておくことも大切です。
また、ブタさんの情報をまとめた冊子や書類の保管場所も、ご家族みんなで共有しておきましょう。
災害への備えは、一度準備して終わりではありません。
ブタさんの成長や生活環境の変化に合わせて、定期的に見直すことも大切です。
防災の日をきっかけに、ご家族みなさんで防災について話し合い、もしもの時に備えませんか。
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mipig 編集部
ペット の ブタ さん、 ミニブタ さん、 マイクロブタ さんの飼い方・飼育はmipig owners